2014年12月20日

宝船の絵


江戸深川資料館に展示してある江戸時代の長屋。 

今回も、先日こちらで撮影してきました写真の中から
 江戸時代の小物についてお話しさせていただきます。

まず、下記の写真、なんだかわかりますか?
 少々、暗くて、手ブレしてしまっており、申し訳ございません。 
大小.jpg

(↑クリックすると、大きくして見ることができます)

三味線の師匠、おしづさんの部屋に貼ってあったものです。

なにか、神社のお札のようにでも見えますでしょうか?

……

正解は……

……



こちら、江戸時代のカレンダーです。

当時、よく見受けられた「大小暦」というものですね。

日付も曜日も書いてなくて、
 現代のカレンダーとはかなり違った感じです。
どうしてこれがカレンダーとしての役割を果たすのか?

詳しいことに関しましては、少々、長くなりそうなので、
 次回以降何回かに分けてご説明させていただくことにしましょう。


太陰暦の説明 →江戸時代の暦−1
宝船暦の説明 →江戸時代の暦−2

posted by 福田智弘 at 14:05| Comment(0) | 歴史コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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