2014年12月05日

深川江戸資料館に行ってきました。


 先日、東京都江東区にある「深川江戸資料館」に行ってきました! 
 前から、その存在は知っていて、気にはなっていたのですが、なかなか機会がなく……
 ついに先日、初めて訪問することができました!

 この資料館、館内に江戸時代の長屋や船宿などが再現されているのです。
 気分は、江戸時代にタイムスリップ!ってところでしょうか?

写真も撮り放題だし(特別展は除く)、
 スタッフの方々もとても丁寧に説明してくれます。
(変な「ろう人形」とかがないのもいいんですよね。 まあ、好き好きですが……)

また、写真をブログにUPしてもよい、ということなので、
 何点かご紹介しますね。
(写真をクリックすると大きく見ることができます)

 まずは、裏長屋の住人、「おしづ」さんの部屋です。
DSC_0057.JPG
 長屋といっても、このおしづさん、三味線の師匠とかやっているようで、部屋の調度品とかもおしゃれですよね。
 一番奥には、三味線の楽譜が置かれています。

 手前の駕籠の中には…… なぜか猫がいました……

次は、同じ長屋でもかなり貧しいほうの部屋ですね。
 棒手振(ぼてふり)すなわち、天秤棒に商品を入れて町中を売りに歩く行商人、政助の部屋です。
DSC_0132.JPG
 左側に商売道具である天秤棒が置かれていますね。
 一心太助を思い出した人もいるのではないでしょうか?

 床には畳が敷かれておりませんね。相当、質素な暮らしのようです。
 同じ長屋でもおしづさんの部屋とは、随分違いますよね。

 次の写真は、長屋の共同スペースにある井戸です。
DSC_0089.JPG
 なんか時代劇のワンシーンみたいじゃないですか?
 とっても良い雰囲気出ていますよね。

 長屋では、みんな共同で一つの井戸を使っていました。

 この周りにみんな集まって、わいわい話をしたから……井戸端会議という言葉が生まれたのだとか……
 ただ、実際には「井戸端会議」という言葉が生まれたのは、明治になってからみたいです。
 考えてみれば「井戸端」はいいとしても、「会議」っていう言葉は、江戸時代っぽくないですもんね。

 いかがですか? 深川江戸資料館
 歴史好き、時代劇ファンにはたまらないものがあるでしょう?

 半蔵門線、大江戸線の清澄白河駅から徒歩3分。入場料は大人400円でした!
 近隣にお住まいの方は、一度訪ねてみてはいかがでしょうか?

 また、別の機会に、こちらで撮影した写真をもとに、江戸時代の調度品などについてもお伝えしたいと思います。


posted by 福田智弘 at 15:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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